2006年12月12日

3回戦 岸選手vs富樫選手その6

話は第5回大会の岸−富樫戦に戻るが、富樫選手の自伝によると、
「当然私は10:0で勝ったと確信していた。
しかし中村忠主審は私に『反則負け』を宣した。
私は主審に近寄り、私は反則をしていないこと。
『大会ルール』にそった戦いであることを主張した。
主審は大会ルールを良く研究していないのではないかという疑問がでた。
私は『この大会のルールは正拳、肘は軽く触れても反則となり得ると
書いてあるが、手刀は反則とは書いていない』と主審にいった。
私にとっては反則も何もしていない正当な勝利である。
大会前に私はそれなりに大会ルールを研究していたのである。
主審は大山倍達審判長に相談にいった。
相談をしようが何をしようが私は自分の勝利を信じて疑わなかった。
しかし、試合は再試合となった。
奇妙な長い協議は岸の回復をまっていたのではないかと思った。
2回戦の時、極真会の山田が金的をあてても一向に『反則負け」を
宣告しない。
しかし私が反則でも何でもない正当なルールの中で
完全に勝利しているのに『反則負け』である。
陰湿というか不鮮明というか不正がまかりとおるのである。」
(この項つづく)
posted by キワメシンノスケ at 10:41| 極真第5回全日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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