2006年12月31日

3回戦 山崎選手vsチャラカンボ選手その4

さて、チャラカンボ選手について、「現代カラテマガジン」
S48年11月号では、次のように紹介されている。

『タイ式ボクシング、国際式ボクシングどちらもこなす二刀流が
出現した!なみの強豪ではない。国際式ではかの偉大なる
ファイティング原田、そしてこれまた世界的強豪だった関光徳の
両選手を、なんと二人ともダウンさせているスーパー強豪だ!
その名はデイラ・チャラカンボ、元東洋バンタム級チャンピオン!
まぎれもなく東洋一だったボクサーであり、しかもタイ式キックでも
超一流で「タイの荒鷲」と異名をとり、沢村忠を評して、
「沢村?あんなのをボクと較べたらタイの人、みんな笑うよ」と、
うそぶく大物が乗りこんでくるのだ。
国際式でKO率七割、タイ式キックで実に九割強という
ウルトラ猛打が、猛キックが、空手日本一をきめる晴れの大舞台で
どう炸裂するか!?』

劇画「空手バカ一代」27巻では、
「この男の名はデイラ・チャラカンボ!タイ式キックでは本場タイの
元バンタム級チャンピオンであり 国際式ボクシングでも東洋
バンタム級一位にまでランクされたかがやかしい経歴の両刀づかい 
ファイティング原田や海老原博幸と互角の戦いをえんじた豪のもの 
ファイティング原田をダウンさせたという殺人パンチ…」

そして、TV実況の杉浦アナは
「ディラ・チャラカンボはタイ国でキックボクシングを現在でも
やっております。タイ国のバンコックにありますマンハッタンホテルの
マネージャーをしておりますが、好きで現在でもキックボクシングの
試合を行っております。
前には国際式ボクシングをやっておりまして、東洋バンタム級の
一位までランクされたことがあります。」

この話の中で特に興味深いのが、
・ファイティング原田をダウンさせたことがある
・関光徳をダウンさせたことがある
・海老原博幸と対戦したことがある
であるが、実際に対戦しているかどうか、三選手の戦績を調べてみた。
(この項つづく)

posted by キワメシンノスケ at 00:17| 極真第5回全日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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