2007年01月21日

準決勝 佐藤(勝)選手vs盧山選手その2

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佐藤選手、二段蹴りで攻撃
盧山選手、余裕を持って見切ったはずが、二段目の蹴りがヒット


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「私はいきなり飛び二段の前蹴りで奇襲した。
これが、虚をつかれたかたちの盧山選手の顎をガツンととらえた。
一瞬がくっときた盧山選手、目を白黒させ呆然と突っ立っている。
これには私のほうが驚いた。
 尊敬する先輩が、いま私の前で棒立ちになっている――私が
次にとった行動は、まさに奇妙なものだった。
『先輩、大丈夫ですか――』と、つい声をかけ、試合を中断して
しまったのである。
 盧山選手は『ウーン』といって、上目づかいに私を眺め、身構えて
いた。次に動き出すまで五、六秒ほどの空白があったろうか。  
倒れこそしなかったが、試合規定によれば明らかにこれは技ありで
ある。だが私のとった奇妙な行動にあっけにとられたか、主審の
中村忠師範は何のアピールもせず、そのまま試合を続行して
しまった。〜王道の空手(講談社)より〜










posted by キワメシンノスケ at 00:19| 極真第5回全日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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