2007年01月28日

準決勝 佐藤(勝)選手vs盧山選手その9

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さて、佐藤−盧山戦で盧山選手の勝因の一つである上段ヒザ蹴り
の防御であるが、月刊パワー空手92年8月号において「松井章圭
四段の空手テクニック」が特集として組まれた。
その中で、松井四段(当時)は接近戦の膝蹴りへの対処として、
次のように語っている。
「第4回世界大会でニコラス・ダ・コスタが接近戦で膝蹴りを
使って勝った。この前の世界大会(注・第5回世界大会)でも
日本の選手(注・川本選手、園田選手)が膝蹴りで倒されて
います。しかし、ああいう膝蹴りは少しも怖くない。
接近戦で叩き合っていて、膝蹴りが下から伸びてくるでしょう。
そしたら、ぐっと中へ入って頭突きでもするように相手の胸に
頭をつけてしまえばいい。そして足掛けでポーンと払うんです。
上段へ膝蹴りを出す時は、体を開く。そこで胸へ頭をつけて
しまえばいい。そして足掛けで崩す。
ポイントをはずせば怖い技なんて一つもないです。」


第4回世界大会(87年11月)準々決勝 松井選手vsニコラス選手

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接近戦の打ち合い


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ニコラス相手、体を開いて上段膝蹴り


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松井選手、中に入って相手の胸に頭をつける

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そして倒す


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最後に下段突きの極め
posted by キワメシンノスケ at 02:29| 極真第5回全日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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