2007年03月04日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その1

1973年、大山館長(当時)が香港、シンガポールを訪れた際、
「カンフーはシャドーボクシングと同じものだ」という発言が
新聞に載り、カンフーからの挑戦をうけることになった。
そのとき大山館長は「非近代的な遺恨を残すような試合は
お互いの名誉のために行なうべきでなく、正々堂々、公式の
試合で戦ってみようではないか」と返事をしたという。

そして1975年11月1日、戦いのときがきた。
極真第1回世界大会に香港カンフーから2名の選手が参戦。

当時、ブルース・リーのカンフー映画によって一躍有名となった
香港カンフー。
極真空手が勝つか、カンフーが勝つか、注目の対戦となった。

カンフーの選手と対戦する極真空手の岸選手は第5回全日本大会
出場後、ニューヨークにカラテインストラクターとして派遣され、
外国人との組手経験は出場選手中一番。
対するはカンフー歴20年のキャリアを誇るミンゲーヒン選手。
果たして結果は・・・








posted by キワメシンノスケ at 01:01| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その2

450.jpg
451.jpg
452.jpg

ミンゲーヒン選手、試合開始早々中段回し蹴りからクリンチ


453.jpg
454.jpg

ミンゲーヒン選手の飛び回し蹴りと岸選手の前蹴りが交錯


455.jpg

ミンゲーヒン選手、右ローキック


456.jpg
457.jpg

さらにもう一発、右ローキック
岸選手、スネ受けでブロック

posted by キワメシンノスケ at 00:41| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その3

458.jpg

ミンゲーヒン選手、飛び回し蹴り


458.5.jpg
459.jpg
460.jpg

ミンゲーヒン選手、岸選手のローキックに対して体を左に
回転させて回り込む


461.jpg

ミンゲーヒン選手、右ローキック
岸選手、バックステップでかわす

462.jpg

ミンゲーヒン選手、飛びヒザ蹴り


463.jpg

岸選手、掌底で上段を狙う


464.jpg

岸選手、左の中段突きで攻撃
2発目の左の正拳は上段へ






posted by キワメシンノスケ at 00:26| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その4

465.jpg
466.jpg

ミンゲーヒン選手、回し蹴り


467.jpg
468.jpg

岸選手、右ローキックから左の正拳突き


469.jpg

ミンゲーヒン選手、飛び回し蹴り


470.jpg
471.jpg

岸選手、左の正拳で攻撃に出るところにミンゲーヒン選手の
パンチが顔面にヒット、岸選手の腰が落ちかける






posted by キワメシンノスケ at 02:50| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その5

472.jpg
473.jpg

岸選手、ミンゲーヒン選手の右ローに合わせて左中段突き


474.jpg

2発目は上段へ


475.jpg

ミンゲーヒン選手の左ミドル2連発


476.jpg

岸選手、ミンゲーヒン選手の右ローに合わせて左中段突き


477.jpg

2発目はまたまた上段へ


477.5.jpg

さらに右の正拳で上段を狙うが、ミンゲーヒン選手、ステップで
かわす
posted by キワメシンノスケ at 02:20| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その6

478.jpg
479.jpg
480.jpg

岸選手、ミンゲーヒン選手の右ローをかわして左前蹴り


481.jpg

蹴り足を下ろしつつ左の上段突き


482.jpg

ミンゲーヒン選手、右ボディフック
岸選手、ステップバックしてかわす


483.jpg
484.jpg

その後、クリンチ状態となり、岸選手、投げを打つ

posted by キワメシンノスケ at 00:18| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月10日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その7

485.jpg

ミンゲーヒン選手、右ローキック


486.jpg

岸選手、左の前蹴り


487.jpg

さらにもう一発、左の前蹴りでミンゲーヒン選手を場外に出す


488.jpg

岸選手、右ローキックを左足を引いてかわし、


489.jpg

左足で踏み込み、左の正拳突き


490.jpg
491.jpg

ミンゲーヒン選手をつかまえ右のヒザ蹴り

492.jpg

そして押し倒す


posted by キワメシンノスケ at 01:54| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その8

493.jpg
494.jpg
495.jpg

岸選手、左前蹴りから右後ろ蹴り


496.jpg
497.jpg

岸選手、右ローキックをかわして左上段突き
ミンゲーヒン選手、ダッキングでかわす


498.jpg

岸選手、右の前蹴り


499.jpg

岸選手、間合いをつめて左のヒザ蹴り


500.jpg

ミンゲーヒン選手、クリンチで逃れる







posted by キワメシンノスケ at 01:07| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その9

501.jpg
502.jpg

岸選手、右ローキックから左のヒザ蹴りを蹴ったところで
本戦3分の試合終了。
判定5−0で一旦は岸選手の優勢勝ちとなったが、
しかし大山館長より「より明確に決着をつけるべく延長戦を
せよ」と指示が出て、延長戦を行なうこととなった。
延長戦でミンゲーヒン選手は戦意を喪失し、岸選手の優勢勝ちと
なった。延長戦での戦意喪失のシーンは「地上最強のカラテ」に
収められている。

もう1人の香港カンフーからの挑戦者は二宮選手と対戦。
試合開始からわずか20秒でKOされた。



posted by キワメシンノスケ at 01:12| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

1回戦 岸選手vsミンゲーヒン選手その10

「相手がカンフー選手だと決まった時点から、自分の闘志はいやが上にもかきたてられ、いまにして思えば異常なまでに高ぶっていたようだ。
カンフーと聞いて自分の闘志がかきたてられたのと同様に、カンフー選手も『極真空手にひと泡ふかせてやる!』といった敵ガイ心を燃やしていたにちがいない。互いに意識過剰になっていたわけだ。だからマット上で相対した瞬間から、自分と彼とは目に見えぬ火花を散らさざるをえなかった。
結果的には、自分はカンフーに勝つことができた。それは嬉しい。しかしいまにして反省するのは、やはりあまりにも意識過剰になりすぎて、試合の終始、自分は克己の精神を見失って闘ったのではないかということである。
なにがなんでもスカッとした『一本勝ち』で勝負を決めよう、そうおもえばおもうほど自分は日ごろの自分を見失い、自分の技の特徴をフルに発揮することができなかった。」
〜一撃必殺空手いのちより〜
posted by キワメシンノスケ at 00:14| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。