2007年04月25日

4回戦 佐藤(俊)選手vsコリンズ選手(イギリス)その15

「(1)下段払いの直後に実際には逆突きを入れるのだが、
 型ではそれが省略されている(ではなぜ逆突きは省略されて
 おり、何故実際にやらないのだろうか?)。
 (2)下段払いは実際には縦、横、斜めに動きながら行うの
 だが、型ではこのすべての動きを象徴して、その場から一歩
 踏み出して受けている(だが、この場合も順突きとはつなが
 りにくい)。
 (3)下段払いの動作は実は相手の突きに対する取り技で
 あり、下段受けと同時に相手の手首をつかみ、次の順突きの
 動作は相手の脇下から後方に我腕を突き出すことに相手を
 固めるための動作である(これはコジツケ的解釈と思われ 
 る)。
 (4)下段払いと順突きはそれぞれ独立した技である。
 すなわち、相手の突きや蹴りによる攻撃を唯ひとつの下段
 払いで粉砕するように強く受けるのである。そのような強い
 受けと突きの威力をここでは学ぶ。
 〜以下省略〜
 大体の場合このように拡大解釈をしないと第一と第二の
 動作はつながらない。考え始めると、至るところでこうした
 問題が出てくる。型はすべての基本のエッセンスだから、
 何も考えずに教えられた通りにやれといって、あらゆる疑問
 をそっくり棚上げして、意味を考えることを拒否して型を
 行うやり方もあり、このやり方で私も育てられた。」 つづく
posted by キワメシンノスケ at 00:30| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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