2007年04月26日

4回戦 佐藤(俊)選手vsコリンズ選手(イギリス)その16

「平安初段に関するこうした疑問はこのように頭をひねらなくて
 も、その原形を見れば即座に解決する。原形は沖縄少林系の
 ピンアン二段に求めることができる(ピンアン初段が松濤館の
 平安二段 ピンアン二段が平安初段に相当すると思えばよい)。
 まず立ち方が松濤館に比べるとずっと高いし重心のとり方も
 異なっており、下段払いから一歩前に出る距離はごく小さい
 から、間とスピードの面でも受けと突きはスムーズに結び
 つく。」

さて、JKFAN2003年6月号によると、型の動作は初心者が習い
やすいように、一拍子で行う動作を二拍子で行っていて、
平安その1の場合、下段払いと追い突きを同時に行うためには
スイッチステップが必要となる。それによって、体の入れ替え
によるエネルギーを一瞬にして右追い突きにのせることが
できるので、突きの威力が倍増する・・・と説明されている。

果たして空手にスイッチステップを用いた突きが本当に
存在していたのか。             つづく
posted by キワメシンノスケ at 01:01| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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