2007年06月23日

準々決勝 クラーク選手(アメリカ)VS大石選手その13

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クラーク選手、左レバーブロー


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大石選手、左上段回し蹴り


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サウスポーの構えから右中段横蹴り


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クラーク選手、左レバーブロー


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クラーク選手、後ろ回し蹴り


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大石選手も後ろ回し蹴りを返す

この後、クラーク選手が右ローキックを蹴ったところで延長戦終了

延長戦ではクラーク選手がやや優勢であったが、旗判定では
1(クラーク)−0(大石)で決着がつかず、体重測定となった。
大石選手67kg、クラーク選手71kgと10kg以上の差がなく、
試し割り枚数 大石選手16枚、クラーク選手15枚と一枚差で
大石選手が勝者となった。

惜しまれるのは、1回戦の前に行われる正拳による試し割りで
緊張のあまり、土台であるコンクリートブロックを叩いてしまい、
利き腕の右拳を骨折し、左正拳による試し割り枚数が規定の3枚
しか割る事ができなかったことである。そしてそれが試し割り枚数
1枚差で明暗を分けることとなった。





posted by キワメシンノスケ at 02:00| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

準々決勝 クラーク選手(アメリカ)VS大石選手その14

大石選手は大会の2週間ほど前に道場での組手稽古中に
右足の肉離れを起こしてしまい、大会では痛む右足を
注射で麻痺させながら試合に臨んだという。
そして、クラーク選手との対戦でクラーク選手のパンチに
苦しめられたことから、大会後の手記では次のように述べている。
「ようやく空手というものがわかりはじめた気がする昨今、私は
 かりに足がまったく使えなくなろう危機におそわれたとしても、
 決して空手を捨てることはないと誓いたい。
 本当の、真の修行は、これからではないか。
 私は、パンチを現在の何倍も、何十倍もの強靭さに鍛えあげ
 なければならない。『足がダメなら手があるのだ!』を実証
 するために。」   〜講談社刊「一撃必殺空手いのち」より〜
posted by キワメシンノスケ at 00:21| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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