2007年06月29日

準々決勝 クラーク選手(アメリカ)VS大石選手その14

大石選手は大会の2週間ほど前に道場での組手稽古中に
右足の肉離れを起こしてしまい、大会では痛む右足を
注射で麻痺させながら試合に臨んだという。
そして、クラーク選手との対戦でクラーク選手のパンチに
苦しめられたことから、大会後の手記では次のように述べている。
「ようやく空手というものがわかりはじめた気がする昨今、私は
 かりに足がまったく使えなくなろう危機におそわれたとしても、
 決して空手を捨てることはないと誓いたい。
 本当の、真の修行は、これからではないか。
 私は、パンチを現在の何倍も、何十倍もの強靭さに鍛えあげ
 なければならない。『足がダメなら手があるのだ!』を実証
 するために。」   〜講談社刊「一撃必殺空手いのち」より〜
posted by キワメシンノスケ at 00:21| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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