2010年01月26日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その8

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「左足で上段回し蹴りにいった。二宮はこの左足を前足で押さえようと
した。しかし距離があり、私の膝のかかえが一瞬速く、そして高かった
ので、二宮の前足の押さえがすっぽりと抜けてしまった。
私の技を封じ込めにきた二宮が一瞬、しまった!という焦りの顔に
なったとたん、私の左上段回し蹴りが襲った。
バチッ!という大きな音が館内に響いた。
ガラあきとなった二宮の顔面に私の回し蹴りが決まったのだ」
〜王道の空手より〜


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「相手がガクンとなったところを、ふところに飛び込み、すぐに私は
一本背負い投げにいった。二宮は必死になって踏ん張って防ぎ、
私は腕をかかえていたのがすっぽり抜けて二、三歩たたらを踏んだ。
蹴りから投げまで一連の動作だったが、ここで流れが止まった。
審判を見ると、私に旗が二本あがっている。主審はこれを見て、
ゆっくりと私のほうを指さして『技あり』を宣した。残り時間わずか
十秒か二十秒、薄氷を踏む思いであった』〜王道の空手より〜

「本戦が終わりに近づいた頃、私の顔面に佐藤選手の左回し蹴りが
ヒットした。私は倒れなかった。しかし、審判の判定は『技有り』と
なった」〜静かなる闘志より〜

posted by キワメシンノスケ at 23:55| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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