2006年12月13日

3回戦 岸選手vs富樫選手その7

「第5回大会パンフレットより <試合規約>〔五〕反則
a、拳・肘による顔面殴打。手先が軽く触れても失格となる場合も
ありうる。ただし顔面をけん制することは自由である。
私は『a 、拳・肘による顔面殴打。手先が軽く触れても失格となる
場合もありうる…』という文章を大会前に幾度も目を喰い入るように
みて『手刀による顔面攻撃は反則にならない』と判断していたので
ある。本当に『手刀禁止』であれば『a 、拳・肘・手刀・又は腕に
よる顔面殴打。手先が軽く触れても失格となる…と明言しなくては
ならない。ルールになれない他流派選手に曖昧な分かりにくい誤解
しやすいルール内容である。命懸けで戦わんとしている選手を愚弄
しているとしか言いようがない。
そして再試合である。怒り、不満が込み上げてきた。
試合は続行された。先程より一層激しい右手回転手刀打ちが
右のこめかみにバシッと当たり前回より一層激しく倒れていった。
しかし主審はそれでも<一本>はとらなかった。
私の心の中では『ピューピュー』隙間風が吹き荒れていた。
判定勝ちの後、痛い足先を痛くないように普通に歩きながら、
試合場をあとにした。」
(この項おわり)
posted by キワメシンノスケ at 14:20| 極真第5回全日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。