2010年01月31日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その13

延長戦に入り、佐藤選手につかんでの膝蹴りで注意2が宣せられる
が、引き分けとなる

もうひとつの準決勝、盧山選手VS大石選手の後に再試合となるが、
大石選手の肉離れによる負傷棄権のため、盧山選手の不戦勝となる

そして再び佐藤選手と二宮選手の再試合
実質2回目の延長戦となるが、ここでも佐藤選手につかみによる
注意2が与えられるが、引き分け

そして、引き分け判定なしの最終延長戦に突入



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2010年01月30日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その12

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「・・・左上段を蹴ろうとすると、二宮が『目が見えない!見えない!』と
いっている。顔面は無防備である。私の得意技、左上段回し蹴りを
蹴ろうと思ったが、一瞬、私は動きを止め、チラリと中村主審のほうを
見てしまった」〜王道の空手より〜


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二宮選手、目の上をカットし8分間のタイムストップ
その後、試合は再開されるが、決着つかず、判定は引き分けとなる
posted by キワメシンノスケ at 23:33| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その11

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二宮選手、回し蹴りをバックステップでかわす


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佐藤選手、接近する二宮選手の首を押さえ、膝蹴りにいこうとするが、
二宮選手はこれまたバックステップで間合いを外す


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「相手は一瞬気を抜いた。そこに空白が生じた。遠い間合いから
思い切りジャンプをして、二段の飛び膝蹴りにいった。
無意識に出た技であった。私の体が二宮におおいかぶさった。
確かに左の膝が二宮の顎をとらえた。手応えはあった。
二宮がガクッとするのがわかった」〜王道の空手より〜


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「あまりにも一瞬の出来事だったので、また私があのような技で
攻めるなど思ってもいなかったのだろう、主審も副審も、何の旗も
あがらなかった」〜王道の空手より〜
posted by キワメシンノスケ at 23:59| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その10

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二宮選手、左回し蹴りにストッピング


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佐藤選手、正拳で攻める二宮選手の左腕を抱え、一本背負いに
いこうとするが、二宮選手は腰を落として防ぐ


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すぐさま、二宮選手の首を抱え、膝蹴りにいこうとするが、
中村主審の止めの合図がかかる
posted by キワメシンノスケ at 23:55| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

準決勝 佐藤選手VS二宮選手その9

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さて、技ありとなった、この左上段回し蹴りであるが、クリーンヒット
はしたものの、ダウンしたわけでもないし、一瞬、戦意を喪失したわけ
でもない。

初めは技ありを示す旗は大山茂副審の一本だったが、しばらくして
もう一本上がり、中村忠主審が技ありを宣告した。

なぜ、技ありとなったかは下記の引用を読んでいただければ分かると
思う。そこには日本の極真ルールとアメリカのカラテルールの違いが
あった。

「ニューヨーク中村道場主催のトーナメントが開かれた。ルールは
フルコンタクト・ポイント制で、パンチや蹴りのいいのが入ると
1ポイント、2ポイントで技あり。ダメージがあったばあいは
一つでも技あり、ノックアウトのばあい一本となる。
ユニークなのは、グランドチャンピオン戦である。昨年度のグランド
チャンピオンと、ことし決勝戦で勝ち残った者とが試合をし、
勝った者がことしのグランドチャンピオンとなる。
その年の優勝者はチャールス(マーチン)で、そして前年度の
グランドチャンピオンのオリバーとグランド戦を行なった。 
その試合方法がまたユニーク、デスマッチということで5分間に
より多くポイントをとった方が勝ちとなる。試合はオリバーが僅差で
勝った」〜現代カラテマガジン昭和60年6月号「佐藤勝昭=私の
履歴書【USA武者修行】」より〜

「マンハッタンの中村道場でウィリアム・オリバーと組手をすることと
なった。オリバーはその頃、アメリカのトーナメントでライト級チャン
ピオンになっており、電光石火の蹴り技を使う達人、と日本にいる頃
から聞かされていた。
ウィリアム・オリバーはチャンピオンではあるが、それはポイント制
においての話である。ただ相手に当てただけでポイントになるという
のと、相手を倒してポイントになるのとでは、大きな違いがある。
実際に組手をしてみると、オリバーは全くの不慣れであった。確かに
オリバーの動きは速かった。しかし、いかんせんパワーがない。
どこを蹴られてもまったく効かなかった。彼の飛び蹴りなど、鳥の
ような鋭い気合いもろとも飛んでくるのだが、私が少し前に出ただけで
弾き飛ばされてしまう。もし彼にもっとパワーがあったなら、やりづらい
相手であったことは疑いなかったのだが・・・」二宮城光著「静かなる
闘志」より

posted by キワメシンノスケ at 23:55| 極真第1回世界大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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